うめの式

京都在住のライターうめのが綴るあれこれ。

豊臣秀吉と妻ねねの寺、高台寺の御朱印

八坂神社で祇園祭限定御朱印をもらったあとは、東山を散策。

すると、ねねの道を発見しました。

うめの式

ねね様といえば、豊臣秀吉の奥さん。

政略結婚が多かった時代としてはめずらしく、恋愛結婚だったそうです。

下は大谷祖廟(おおたにそびょう)というところで、親鸞の墳墓です。

うめの式

「今週のお言葉」的なものがありました。笑

うめの式

自分が自分になった背景を知る それが恩を知るという意味である

自分がどうやって生きてきたを考えると、

多くの人に支えられていることを実感します。

「ひとりで生きてきた」なんて傲り高ぶってはいけません、

という教えですね。

せっかくねねの道を歩いているので、まだ行ったことのなかった高台寺へ。

うめの式

高台寺豊臣秀吉の没後、秀吉を弔うために

妻のねねが建てた臨済宗のお寺です。

境内が広いのですが、順路を間違わないよう、

女性のスタッフさんが要所要所に立っていて、

ときには建物の説明などもしてくれます。

秀吉の遺骨は豊国神社にありますが、

ねねさんは高台寺の霊屋(たまや)に納められています。

ちなみにこの霊屋、豊国神社の方角を向いて建てられているそうです。

ねねさんがいかに秀吉を想っていたかが伺えます。

そんな高台寺の御朱印はこちら。

$うめの式

右上に桐の印が押されていますね。

桐は鳳凰が羽を休める木として神聖視されていて、

菊に続く高貴な紋章なんだそうです。(豊臣家も天皇から賜ったとか)

わたし全然知らなくて、ずっと「花札で出てくる花だー」と思ってイマシタ。笑

$うめの式←コレね。

下は傘亭という秀吉が好んでいた茶室。

伏見城から移設されました。

$うめの式

この入り口は、実は船の先端が入れるようになっていて、

秀吉は川からこの茶室に船をつけ、

地面に降りることなく茶室に入っていったそうです。

横着者めっと思ったのですが、、なんとなく茶目っ気も感じられます。

ねね様が建てたからなのかな。

なんとなく女性向きのお寺だな~と感じました。