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うめの式

京都在住のライターうめのが綴るあれこれ。

奈良公園「ラ・テラス」でお花見ランチ

去年、御朱印オトメ部で奈良を訪れた際にランチをした

フレンチレストラン「ラ・テラス」の味が忘れられず再訪しました。

店内を貫き、ガラス天井の上にまで伸びる桜を愛でながらランチがしたかったのです!

この時期にラ・テラスさんが春らんまんフェアをしているのも調査済み。

1ヶ月近く前に予約をし、ルンルンで向かったのです。

とはいえ、せっかく奈良に来たのだから観光も。

日は3月29日。東大寺の園庭の桜は満開でしたが、

種類によってはまだつぼみのものもありました。

さて、ラ・テラスさんの桜はどうでしょう……!

と訪れたところ、残念ながらつぼみでしたー。

ちらほらと咲いてはいるんですけどね。

桜は残念だったけど暖かく天気のいい日だったのでテラス食事。

主人はビールを、わたしはノンアルコールの桜カクテルをいただきました。

時期限定のカクテルで、桜の塩漬けが浮かんでいます。

おいしくて、2杯飲みました。笑

さて、アミューズは……おっと写真がありませんでした。失礼。

ホワイトアスパラガスのムースにウニのソースがかかったものでした。

ふんわりとした口溶けと最後に香るウニがとても美味しかった。

前菜はイカやサザエ、うすいえんどう、菜の花など春の食材を使ったもの。

ソースも(たしか)菜の花とバジルオイルで、お皿の中が春一色。

主人が「これ小鉢に盛ったら和食っぽくなるね。日本酒でも合いそう」と

言ったのですが、たしかにそうだなと。

素材の味が活かされている証拠ですね。

スープは新玉ねぎのスープ。

底に炒めた春キャベツやベーコンが入っていて、これまた春のスープとなっていました。

あまりお行儀はよくないかもしれませんが、

よく混ぜてから食べると、いろんな味わいが後から後からやってきます。

玉ねぎ嫌いの主人もペロリでした。

魚料理は、マナガツオのポワレ。

バターの風味が効いているけれどしつこくないのは、

菜の花のほろ苦さのおかげかな。

タケノコなどや桜えびも添えられ、食感も楽しかったです。

お肉は子牛のロティ。

オリーブオイルとハーブでマリネしたものを焼いたそうです。

奈良の大和野菜をグリルしたものや、ジャガイモのニョッキも一緒にいただきました。

わたし牛はあまり得意ではないのですが、

酸味のあるソースで食べやすかったです。

デザートはメレンゲの中にバニラアイスが入っており、

イチゴやベリーを使ったソースと一緒に。

お皿の端にあるイチゴは、コンポートでした。

このあとお茶と小さなお菓子をいただきながら、春風の中で食休み。

妊娠9ヶ月でモリモリとは食べられないわたしですが、

量もちょうどよく(イタリアンだったら残していたかも)満足満足♡

普段あまり「美味しい」と言わない主人も絶賛していたので、

奈良でちょっと遠いけど、また一緒に来れそうです。

出産前のいい思い出になりました。

ついでに春日大社の御朱印も。

んーーー! シンプル! さすが神社!笑

シカは出産シーズンなのでしょうか。

子鹿がたくさんいて可愛かったです。