うめの式

京都在住のライターうめのが綴るあれこれ。

で、どうしたらいいのよ乳がん検診。

北斗晶さんの乳がん告知のあと、

彼女のブログを読んでは泣いています。

悲しくて、じゃなくて、その強く優しく温かい夫婦愛に!

わたしが乳がんになったら、夫は健介のように一緒に泣いてくれるんだろうか。

励ましてくれるだろうか。

子どもの支えとなってくれるだろうか。

……想像つかないなー。

毎年受けていた検診でも見つからなかった北斗さんの乳がん

この話に衝撃を受け、慌てて検診を受けに行っている人も少なくないと想像しますが、

その一方で「医療被曝がーーー!」と叫ぶ人もちらほら。

健康・医療業界に携わって5~6年経ちますが、

「これがよい」「これが悪い」論って絶対にあるんですよね。

その度にうんざりする。。。

乳がん検診を受けても、すぐマンモグラフィーをするわけじゃないんです。

触診やエコーをして、

マンモグラフィーの必要がある」と判断されて初めて行える医療行為なんです。

初めての乳がん検診で「はい、マンモして」なんて病院があったら

すぐに変えたほうがいいです。

それと同様に「医療被曝がーー!」と叫んでいる人たちの話を

鵜呑みにするのもよくないなあと感じています。

そういう人たちって超自然派というか、

いや、自然であることが悪いわけじゃないんだけど、

牛乳飲むなー! コンビニ弁当食べるなー! スナック菓子やめろー!

紙ナプキンじゃなくて布使えー!

子宮冷やすな、おっぱい冷やすな、体が冷えるからキュウリ食べるなショウガ食え!

みたいなところがあるなぁってよく思うのです。

牛乳飲んだっていいんですよ。

コンビニ弁当だってスーパーのお惣菜だって、スナック菓子だって食べてもいいんです。

要は量の問題で、食べ過ぎると体によくないねってだけ。

たとえば、日本で一番健康に気を遣って体にいいものを食べているであろう

皇族のみなさんも、病気になるし、老いるし、いつかは亡くなります。

(こういうこと書くと怒られちゃうのかな)

生老病死というのでしょうね。

どんな人間も生まれて、老いて、病気になっていずれは死ぬ。

これは宿命でしょう。

だったら、好きなものいっぱい食べて死にたいです、わたしは。

ただ、体に悪い食事ばかりして病気になる人が増えると

医療費がどんどん国の財政を圧迫するのでそれはちょっと困っちゃうかなー。

話がずれましたが。

乳がんについては、日々のセルフチェックが重要だと思います。

年に1回は医療機関で検診も受けてください。

乳がん検診のチケットが市区町村から出ているはずです。

ただ、これ40代以上にしか配られないことが多くて、

わたしはもっと若い世代にも配るべきだなぁと思っています。

わたしの母がたしか40才で乳がんになったので。

自費でちょっと高くなっても、早期発見に越したことはありません。

また、乳がん同様、子宮頸がんの検診も積極的に受けてほしいです。

乳がん検診も子宮頸がんの検診も恥ずかしいんだけどね~。

わたし、なぜか子宮頸がんの検診男性医師にしか当たったことなくて、

そりゃあ恥ずかしいのだけど、もう無の境地で受けてきました。

嫁入り前から男性に陰部をさらすなんてねえ…なかなかねえ…。

なんで当たらなかった女医さん!!(泣)

この辺の垣根も下がると検診率も上がるのかなあ。