家事と仕事の隙間を縫って、 ずっと行きたかった茶房「竹聲」に行ってきました。 石畳みの細道を奥へ進み戸を開けると、ふんわり木の香りが。 一枚板の立派なカウンターにはガラスの傘をかぶった電球が並び、 優しい光で部屋を照らしていました。 調度品も控…
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