うめの式

京都在住のワーキングマザーが綴る ミニマリズムな暮らしのこと

大人のレオタード選びは難しい。

バレエを始めて(再開して)半年が立ちました。

最初に比べるとバランス感覚もずいぶんと戻ってきましたが、

体はまだまだ硬いです。

最初は「早くトゥシューズはけるようになりたいな~」と思っていましたが、

まだまだ遠いと実感。精進します。

さて、バレエをするときは、

バレエシューズ・タイツ・レオタードの3つが必須になります。

また、だいたいの人がレオタードの上にTシャツや羽織もの、

巻きスカートやスパッツなどを履き、

足が寒いときにはレッグウォーマーをつけます。

ただ、こういったバレエ用品を扱うお店って本当に少ないんです。

東京ならまだしも、京都に店舗を構えているのはチャコットさんと

わたしは行ったことがないのだけど「けいとう」というお店があるだけ。

そこでわたしはよくネットでバレエ用品を買っています。

ネットショップのいいところは、

なんといっても安いこと。(チャコットの半額くらいでレオタードは買えます)

そして種類が多く、出歩く手間がかからないこともいいのだけど、

問題はサイズ。

同じMサイズのレオタードを頼んでも、

あるところは小さくピチピチ。あるところは大き過ぎてブカブカ。

レオタードは体のラインがもろに見えるものだから、

ぴったりサイズであることが必須なのですが、

ネットだとそれが分からない。

何度サイズ交換のために返品交換したことか。。。。

ネットで買うときは、返品交換が可能なところをまず選んだほうがよいですね。

せっかくなのでお写真も。

うめの式

スイートなコーデ。

レオタードよりもチュールキュロットの方がお高い。

さすがチャコットさん。でもお気に入りです。

うめの式

シンプルなコーデ。

もう大人だからね。可愛い色ばかり着ていられないけど黒ばかりじゃ…

という人におすすめなラベンダー色。

下は黒のスパッツ。ひらひらがあるだけでオシャレなかんじ。

うめの式

シックなコーデ。

わたしが子どもの頃は柄の入った巻きスカートなんてありませんでしたが、

今は柄物も多くあります。でもこのスカートはバレエ用ではなく、

普通に売られていたスカート。裏地を取ってバレエ用にしました。

うめの式

エレガントなコーデ。

エレガントなのはカラーだけだけど、

落ち着いたボルドーは大人っぽいですよね。

これは寒い日のために五分丈。

ちなみにわたしがよく使っているネットショップはこちら。

チャコットさんと一緒にのせて置きます。

ボンブランジェ→http://www.rakuten.ne.jp/gold/ribbonbra/

チャコットhttp://item.rakuten.co.jp/chacott/c/0000000205/