うめの式

京都在住のワーキングマザーが綴る ミニマリズムな暮らしのこと

夜の大ハッスル

あれは何ヶ月のときだったか…。


深夜にバタン、バタンと1~2時間近く

起きて足をバタバタさせていた時期がありました。

こちらはもちろん寝不足だし、

深夜なので下やお隣さんにいつ怒鳴り込まれるかと

ヒヤヒヤしていました。

それから恐怖の夜泣き月間がやってきて、

少し落ち着いて年明けからは夜2回の授乳になっていました。



それが昨日、22時半にギャン泣き。

ミルクをあげ少し寝るかなーと思いきや0時に再びギャン泣き。

ミルクはあげず抱っこしたり添い寝したりするも

完全に覚醒しちゃったので3時近くまで遊びました…。

それでも6時には起きだすのでさすがに無理~起きれない~と夫にバトンタッチ。

夫が休みで本当によかった!




夜の過ごし方については、そんな日もある!  がモットー。

上手に寝られる日もあれば、そうでないひもある。

大人だってそうなんだから。

ただ、なんで寝不足ってあんなにも精神ダメージが強いのでしょうね。

ただ寝なかったというだけでどんどんマイナス思考になっていく…。



ご飯食べさせすぎて消化不良で気持ち悪いんだろうか。

昼寝をし過ぎたせいだろうか。

いやいや、昼間に遊ばせすぎて興奮したせいだ。

そういえば長湯で疲れていたかも。

そもそも今日は早起き(もしくは遅起き)だったから?



夜寝られない原因をこんな風に並べて考えていたら、

そりゃ精神的にも辛くなるわなーと思い至った次第です。

妊娠後期から朝までぐっすりなんて寝たことはなく、

すると1年近く慢性的な寝不足状態が続いていることになります。

お金を出して買えるなら、本当に買いたい睡眠時間。

きっともう少し、もう少ししたら朝まで寝られるようになる。

そう信じて乗り越えてゆくしかないのでしょうね。

どんなに辛くとも、君の寝顔は正義だ。

ずるいぞ。可愛いぞ。